チャットレディは病む？ライブチャットで苦労したリアル経験談

この記事では、「チャットレディは病むな…」と感じている人に向けて、『私がライブチャットで苦労したリアルな経験談』をお伝えしていきます！

ライブチャットには、普通のお仕事と違った苦労がたくさんあります。

孤独なお仕事でもあるので、他のチャトレさんがどうしているのかも見えにくいものです。

この記事を通して、「チャットレディで病むのはあなただけじゃないですよ！」と少しでも勇気を持ってもらえれば嬉しいです。

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チャットレディの仕事内容は？

チャットレディの仕事内容は、ビデオ通話を使って男性とお話やコミュニケーションをすることです。

あなたのライフスタイルに合わせて好きな時にお仕事ができるのがチャットレディのいいところで、お客さんと直接会うこともありません。

ライブチャットで苦労したリアルな体験談

リアルに会いたい出会い目的のお客さん

チャットレディをしていると、必ずと言っていいほど苦労するのが「リアルに会いたい出会い目的のお客さん」です。

出会い目的のお客さんをどう扱えばいいのか、チャットレディをはじめて最初の頃はとても悩みました。

バーチャルな世界だけでだったらいいのですが、なかには本当にしつこく「会いたい」「連絡先を教えてほしい」と繰り返すお客さんもいます。

やり方は色々ありますが、「お話はここでしかしない」「会えない」ときっぱり言ってしまうとうことをおすすめします。

ここでズルズルと断りきれずに連絡先を交換したり会ったりしてしまうと、ストーカーに発展してしまう事件が起こったりするケースはよくある話です。

可愛くあしらうという方法も何度かやったこともありますが、お客さんが自分に気があると思い込んでしつこくなるパターンもあって苦労したので、最初から会えない、連絡先を交換できないと怖がらず断りを入れておくといいですね。

生理中のアダルトパフォーマンス

ライブチャットにはノンアダルトと、アダルトの2種類ありますが、アダルトチャットをやってる女の子が必ずといっていいほど苦労するのが、生理中のパフォーマンスです。

男性にはないものなので、相手からすればバーチャルな女の子の生理中宣言ほど、萎えてしまう人もいるものです。

慣れるまではソファーを汚してしまったり、生理であることがあからさまにお客様にばれてしまい、すぐに落ちられてしまうこともありました。

私の場合、下着を二重にしていつもと変わらずパフォーマンスをしたり、本当に仲のいい一部の常連さんには生理の周期を伝えて、その日はお話だけとかにしてもらっています。

生理中は笑顔で頑張っていても体への負担も大きいので、余裕をもって生理が終わるまでお仕事をお休みするのも一つの手段ではあります

待機地獄

チャットレディをしてると絶対に経験するのが待機地獄です。チャットレディが長続きせずに挫折してしまう原因で多いのも待機地獄ですね。

待てど待てどお客さんがはいってこず、モチベーションが落ちてしまってやる気がなくなります。

この待機地獄をどう捉えられるかで状況は大きく変わってくるんです。

待機が長引きそうだなって思ったら、待機しながらインターネットでニュースなどを見て情報収集をします。

そして丁度面白そうなニュースを読んでいるときにお客さんが入ってきて、その話をしたら大変喜ばれたことがありました。

待機は顔売りでもあり、中にはタイミングが合わなくて入れず待機だけを見ているお客さんもいます。

チャットレディは待機をしないと報酬にならないので、あまりプレッシャーに思わず、「今日稼げたらラッキー！！」くらいに思ったほうが、病まずに楽にお仕事ができると思います。

チャットレディで病む前に、正しい方法でチャットと向き合おう！

チャットレディで病んでしまう人はあなただけではありません！

今稼ぎ続けているランカーさんも苦しみを乗り越えて頑張っています。

ライブチャットをしていると苦労が多いですが、中には日ごろ仲良くしてくださってるお客さんから、チップをもらうこともあったりして、いいお客さんに巡り会えるとチャットレディの仕事やっててよかったなって思えたりします。

チャットをしていく中で気持ち悪いなって思うこともたくさんありますが、そんな状況も楽しめるようになると楽しくお仕事ができますね。

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